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製図試験課題 『子育て支援施設』 実例紹介(運営委託先が大学のケース)

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  • 「Myカルテ」4回目の提出 締め切り・・・8/7(日)24:00

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【福岡市の子育て支援施設】

西南子どもプラザ
<西南こどもプラザ フロアマップ>
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私が二人の子どもを出産した福岡市にも、子育て世代に嬉しい子育て支援施設があります。

西南こどもプラザは、福岡市と西南学院大学の協働事業として運営されている施設です。
主に、0歳から5歳までの乳幼児とその保護者が利用します。
私も子連れでよく利用しました。

こちらの施設は月曜~土曜の10:00~16:00にオープンしていて、小さいお子さんの遊び場、お父さん・お母さん同士の情報交換の場として地域住民に親しまれています。

大学の運営ということで、保育を学ぶ学生さんがボランティアで子どもと遊びに来てくれたり、ホールでは、お母さんたちに向けて大学の先生のミニ講座なども開催されています。
学生さんたち手作りのおもちゃや季節の飾りで彩られた温かい空間です。

体験からいうと、主に未就園児(幼稚園入園前)の乳幼児とその母親の利用が多かったです。
未就園児は、保育園児に比べて朝は比較的ゆっくりめのスタートです。
あまり早い時間から施設を利用することも少ないのでしょう。
ですので、保育園のように朝早くからオープンするというのはあまりないのではないかと思います。
(この施設も10:00~16:00ですね。)

施設利用者は、徒歩にベビーカーか自転車で訪れます。
駐車場は管理用に2台位でした。
利用者は近くの有料パーキングに駐車します。

施設を利用するのは小さい子ばかりなので、安全面には配慮されていました。
玄関を入るとすぐにベビーカーを置くスペースがあり、靴を脱いで受付で名前を記入します。

多くのお母さんがお昼ご飯持参で来るので、手洗い場を備えた昼食を食べる部屋があります。
その中には低いソファーが3つほど備え付けられた授乳スペースもあります。
兄弟で連れてくる場合もあるので授乳のために子どもを残して離れるのが心配な親心に配慮ですね。

メインルームから直接出入りできる中庭(屋外で砂遊びができる)もあって、そこにも手洗いや足拭き用のスペースがありました。

トイレは個室に大人用便器・子ども用便器・おむつ替え用の折り畳み式ボードがあります。
実用面と安全面からメインルームから子どもがすぐに使え、入る様子が見えるような配置になっています。
子どもの施設なので、食事部屋にもトイレがありますね。

この施設を利用しているときに、政府の子育て支援に関して地元テレビ局のインタビューを受けたことがあるのです。

IMG_2763

テレビにでるなんてまぁありえないので変な感じです。
横にいるのが2歳くらいの時の息子です。

後ろにうっすら見えるかな。こちらがメインルームです。
低い家具や畳コーナーがあり、壁には食育などの啓発チラシや近所の子育てサークルなどの情報掲示板もありました。

子どもを遊ばせる時には、親は床に座っていることが多いです。
備え付けの家具も子どもの動きに合わせ高さが抑えられたものばかり。

壁沿いにはママバッグや子どものリュックを置いておく棚があり(小学校時代にランドセルをしまっていた後ろの棚みたいな感じ)、お母さんが少し休めるよう低いソファーもおかれています。


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