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2018年一級製図試験 建築物の条件は読み取れた?

引き続き、今年の製図試験について。

今日は建築物の条件を少しみていきましょう。

 

Ⅰ-2. 建築物

(1) 構造、階数等
構造種別は自由とし、地上3階建ての1棟の建築物とする。
(2)床面積の合計は、2,300㎡以上2,800㎡以下とする。
この課題の床面積の算定においては、ピロティ、搭屋、バルコニー及び屋外階段は、算入しないものとする。なお、ピロティ等を屋内的用途に供するもの(娯楽スペース、設備スペース等)については、床面積に算入するものとする。
(3) 要求室
・・・のちのブログにて・・・

 

と課題の条件はこのような感じでした。

 

「ピロティ、搭屋、バルコニー及び屋外階段は、算入しないものとする。なお、ピロティ等を屋内的用途に供するもの(娯楽スペース、設備スペース等)については、床面積に算入するものとする。」

 

気付きますか?

 

駐車場を床面積に算入するかどうかについての

細かな言及がありません。

 

あれ?と思ったら、屋外施設の部分の条件で

「駐車場は隣地を利用するものとし、敷地内には設けない」といった内容の文言がありますね。

 

だからこの部分から駐車場に関する内容が消えていたんですね。

 

初見で気が付かなかったあなたは、

条件を細かく見る力が弱いということ。

 

そこはあなたが力を養うべき弱点です。

 

小さなことですが、こうやって「今」見つけることができる弱点があります。

記憶が薄まる前に、課題文ともう一回向き合いましょう。

 

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