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【アミクミ カンタン解説004】ゾーニング10のコツ-その1-「その施設、誰に開くの?」

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解説004_ゾーニング

<2017es-naviサポート資料より>

【解説004】「課題の建築物は誰に開くのか?」が大事!

ゼミや個別指導でも常々伝えているのですが、ゾーニングが大きくズレてしまうのは「課題の建築物は一体誰に開くのか?」ということをしっかり考えずにプランニングに進んでしまうことに原因があります。

建築物の内部ゾーニングの構成は、内部のつながり優先ではなく、実は外側からの関係性によって骨格が決まってきます。関係性の優先順位はこの通り。

敷地外⇔敷地内
屋外⇔屋内
居室⇔居室

参考資料からも、屋外広場をどこに配置するかでその屋外広場にくっつくゾーンの配置が異なることが分かるでしょう。
地域に開くのか、利用者に開くのか、はたまた隣地に開くのかなど、建築物が誰に(どこに)開くかを考えなければ、全く見当違いのゾーニングになってしまいます。

判定の低い受験生に多く見られる特徴の一つは、ゾーニングを考えるときに外側から考えていくという意識が欠けていること。いきなり内部の関係性に目を向けてしまうのですが、そうじゃないんです。
「外側から!」ということを意識するだけでも、内部のプランは全く違うものに変わってきます。

今のうちに是非しっかり考察してほしい部分です。
去年の試験問題やすでに解いた課題で外からゾーニングを考え直してみましょう。
驚くほどプランが変わります。

以上、今日のアミクミ カンタン解説でした。

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