大阪府 Tさん(女性)
過去問の標準解答例の活用法や試験対策として役立つ見方が勉強になった。
宿題を事前に共有することで、自分の現在の理解状況や能力に応じ、新たな解決策を提案してくれているように感じてスキルアップにつながった。

2022製図クリニック01006_本試験反省/自己分析/目標設定
2021製図クリニック1118_法規研究/容積率
Aさん)
容積率から都市の成り立ちが分かって興味深かった。
Bさん)
基準法改正で木三学活用もやっていて、仕事ともつながって勉強になった。
Cさん)
高さ制限の31mや20mの根拠も分かってもやもやが解消した。
2021製図クリニック0610_計画の要点対策3「空調計画」_R2・R1・H30・H29
Aさん)
図を言葉にしてわかりやすく伝えるとなると手が止まってしまう。
シートで克服したい。
設備計画が苦手で、記述の書き方について理由がきけてよかった。
Bさん)
断面イメージはよくかいていたが平面と断面のリンクを今日の内容を元にもう少し整合させていきたい。
記述が苦手でなくなってきたので、空調の特徴をもう少し詰めていきたい。
Cさん)
標準解答例から空調を見ていって採用されている方式がわかった。
ホテルのように階ごとに空調方式が使い分けられていることが分からなかったけど今日のワークで見えてきた。
Dさん)
記述はこれまで力ずくで覚えていたけれど、今日のクリニックの考え方が覚えやすくて取り入れたいと思った。
2021製図クリニック0408_プロセスチェック(通し)
Aさん)
みんなのやり方が見れてよかった。
動画をもう一回見返して 良いところを取り入れていきたい。
断面ボリューム検討はあみくみ先生のやり方に変えてやりやすくなってよかった。
Bさん)
数値で見ていく部分を一度トライアラルしてみたい。
Cさん)
人のエスキス見ることなかったので、みんなのエスキスを検証してとりいれていきたい。
皆さん早い段階でいろんな視点で考えてらっしゃることがわかった。
Dさん)
皆さんのエスキスを見せてもらって、自分の以外のエスキスを見れることがなくて参考になった。
断面図によるボリューム積み上げをやったことがなかったので取り入れたい。
Eさん)
プロセスで設置階を決める時にざっくり決めてしまってるので、もう少し丁寧にやったほうがいいかなと思った。
大空間も苦手で足りない部分が見えた。
神奈川県 Nさん(男性)資格学校
添削課題、対面の個別指導:各1回 、施設見学同行
合格しました
合格者のリストに名前がありました!
試験直前の9月、エスキスが不安定になったときに
熱の入った指導、本当にありがとうございました(^-^)

千葉県 Hさん(男性)独学
メール質問なし:サポート受信のみ
資格学校に通わず合格することが出来ました
お世話になります。
製図試験の不安を解消するために利用させて頂きました。
おかげさまで、資格学校に通わず合格することが出来ました。
今後も、独学受験者の支えとなって下さい。
ありがとうございました。

大阪府 Nさん(男性)資格学校
メール質問頻度:およそ1通/週
ようやく自分の本当にできていないことが分かってきました
阿見 様
いつもお世話になっております。
毎回、ご丁寧に返答いただき有難うございます。
機能図・1コマ・2コマ・1/400のエスキスの流れができつつあります。
昨日からは茶色のマーカー部分を考えて塗り、問題文の中に書いてある落としてはいけない
部分を理解する練習を始めました。
2ケ月経ちますが、ようやく自分の本当にできていないことが分かってきました。
標準回答の2コマプラン、及びコマチェックも進めておりますが、自分にとってはコマよりも面積そのままの方があっていそうな気がします。
比較・検討の中でできていないことを毎回付箋に書き、ノートに貼り付けて見直すようにしております。
パーツ集も誤った方向に向かっていたので、その分を什器のや図面の一部の手書きの練習時間に当てています。
今週からは断面図の練習も開始しています。
昨日いただいた返答を拝見して、建物用途を理解できていないことを痛感致しました。
建物の利用形態も勉強に組み込んでいこうと思います。

埼玉県 Nさん(男性)資格学校
メール質問頻度:1通/2か月
苦手だったエスキスに小さな道しるべの明かりが見えた気がしています
阿見先生
質問への回答ありがとうございます。
大変よくわかりました。
がっちり合格ノートで学んでみて、自分のエスキスに対する考え方が間違っていたのかなぁと感じています。
自分は、製図試験のエスキスは、数学の解法ような方程式があって、その手法を探し求めていた気がします。
もしかすると、この製図試験は、国語の作文みたいなもではないかと感じます。
起承転結や句読点などの作文を書く上でのルールはあるけれども、そのルールは数学の方程式を解く手法とは違う。
そのあたりの考え違いが、エスキス学習の方向性を見誤らせていたのではないかと思いました。
苦手だったエスキスへの道に小さな道しるべの明かりが見えた気がしています。
阿見先生の質問への対応は、迅速で尚且つ丁寧な回答をして頂き、恐縮してしまうほどです。
質問する方も自分の考えを文章にするのは難しく、支離滅裂になりがちな質問を良く咀嚼して理解してくださり、
そして、丁寧に分かりやすく回答して下さる姿には頭が下がります。
がっちり合格ノートでも感じることですが、阿見先生が受験した体験を正直に晒してくれることによって、
その失敗や不安、それを改善していく過程を同じ目線で話してくれることに、とても共感を得られます。
最初にがっちり合格ノートが送られて来て、それを目にした時、これ はどうやって勉強していったらよいのか不安になりました。
しかし、動画配信が始まって、動画とがっちり合格ノートを併用して見ることによって、ノートの見方がとてもよく分かってきました。
最初の自己分析をしていく過程が、テキストの切り込み方としては異色だったので、動画なしでは理解するのが難しかったのです。
動画は、どんどん速度を上げて何度も見ています。
たまに動画が再生されなくなる時がありますが、しばらく時間をおくと再生する事が出来ます。
そんな時は少しストレスを感じる時もあります。
質問対応や動画について、私は特に問題がなく、というか、とても満足しています。
自分としては、もう少しエスキスの理解を深め、自分なりのエスキス手順を身に着けていきたいと思っています。
作図もそうですが、手順を体に染み込ませることによって、本番で緊張に飲み込まれない対応が出来るのではないかと考えています。
がっちり合格ノートは、そんな自分の考えにとても適したテキストだと思っています。

神奈川県 Oさん(男性)前半 資格学校、後半 通信教育
合格ノートも役立ちましたが、何より阿見さんのアドバイスが大きかった様に思います
先日製図の合格発表がありお陰様で合格できました。
合格ノートも役立ちましたが、何より阿見さんよりアドバイス頂けた事が大きかった様に思います。
角番ではありましたがアドバイス頂いた事により落ち着いて受験できたと思います。
本当にありがとうございました。これからも悩める受験生の力になってあげて下さい。

(男性)資格学校
前半戦(合否発表後~課題発表まで)の計画を立てるのに参考にしました。また機能図の手順及び書き方についても参考にしました。あと、作図の際は、作図手順の内容を参考に、自分にあった作図手順を確立するのに使いました。
一番役立ったのは、機能図の書き方です。それまでは、機能図の必要性を感じていなっかたしよく書き方がわかっていなかったので、特に参考になりました。
資格学校では、機能図を特に力を入れていたわけではなかったので、あまり書いていませんでした。しかし、がっちり合格ノートに出会い機能図の大切さをしり条件整理が非常にしやすくなりました。 あとは、ノートをテキストに実際に指導して頂ける講習会に参加する機会が増えればいいかなと思い ます(講習会の回数や場所)関東だけでなく関西にもきていただけるといいかなと思います。 以上です。最後に本当にありがとうございました。

(男性)資格学校
ノートの解説をじっくり読み、今までの自分のエスキスと違うところや考え方を比較し、自分も手持ちの練習課題で「がっちり合格ノート」のやり方で課題分析をやってみました。
実際の勉強を時系列で示して下さっていたので、自分の勉強のやり方に比較しながら進められたのがよかったです。
資格学校では、毎週課題をやり、それ以外の日は宿題に追われるので自分に疑問が出た場合でも学校の先生にすぐ聞けずそのままになってしまうことがあります。仕事が終わって夜の勉強の時間は限られているので、その時疑問に思ったことはその日に聞きたいことがあります。今回メールで色々疑問を送り、すぐに回答を頂いたり、こちらからメールしないでも課題建物の資料を頂いたり、励ましのお言葉が何よりも自分のヤル気になったような気がします。学校ではできないようなささいなことがとても勇気づけられました。本当にありがとうございました。

(女性)資格学校
製図試験は勉強をどう進めていったらいいのか、何をやればいいのか、手探りの部分が多いと思うのですが、ノートを見ることで勉強の方向性が分かったような気がします。
参考になった部分は、パーツ練習と法規のページです。 パーツ練習は初年度もやってはいたのですが、見返すことを前提にノートにまとめるというより、手近な紙に書きっぱなしにしていました。書いた時は納得したり理解した気になるのですが、 疑問が生じた時に見返せないのでノートにまとめておくのは大切だなと思いました。 関連項目ごとにまとめる等、ページの使い方なども参考になりました。
